2025/08/27 日刊スポーツ新聞社会面「証券会社偽サイト急増」昨年12月1件⇒今年5月まで14万件 乗っ取り被害も
証券口座の不正アクセスでは、本物と似た偽サイトに利用者をメールなどで誘導し、IDやパスワードを入力させて情報を盗む手口「フィッシング」が主に使われたとされる。フィッシングメールの増加に伴い、不正アクセスによる乗っ取り被 […]
2025/08/25 朝日新聞朝刊記事ジャッジ~暮らしのトラブル、司法判断「深夜の介護施設 トイレの前で転び骨折 100歳女性『職員が付き添えば防げた』」
女性は深夜に一人で居室から歩行器を使って靴を履き、トイレに向かおうとした際、ドアの前で転倒し骨折。約3か月間の入院を余儀なくされました 。女性は施設側が事前に付き添いや支援などの対策を講じていれば防げたと主張し、施設を運 […]
2025/08/24 朝日新聞朝刊オピニオン面「介護と仕事」
「働きながら介護を担う人」、いわゆる“ビジネスケアラー”の増加が取り上げられています。2020年には「家族を介護する人」が約678万人だったのが、2030年には833万人に達し、その約4割がビジネスケアラーになると予測さ […]
2025/08/23 朝日新聞朝刊オピニオン面、「仕事も家事育児も 『労災』に表れない、女性の過労」
朝日新聞「多事奏論」(編集委員・岡崎明子)に掲載されたコラム、女子会で「暑気払い」をしていた際、ふとした会話の中で「ママ友が突然倒れて車いす生活になった」との報告を聞きました。フルタイム勤務、夫と2人の子を抱える50代の […]
2025/08/21 神奈川新聞朝刊「開国の地」を鮮やかに、2年ぶり浦賀みなと祭、花火500発打ち上げも
横須賀・浦賀の夏の風物詩「浦賀みなと祭」が23日、横須賀市西浦賀の西浦賀みなと緑地と浦賀港周辺で2年ぶりに開かれる。フィナーレには約500発の花火が打ち上げられ、「開国の地」の夜空を鮮やかに彩る。浦賀観光協会などで構成す […]
2025/08/20 朝日新聞朝刊「ヨシタケシンスケさん描きおろし新作! “『うちゅうニュース』ちきゅうのやさいもんだい”」
野菜が苦手な子どもと、その子をもつ大人の心の揺れを、ユーモラスに描いた絵本作家・ヨシタケシンスケさんによる新作です。紙面を切り取って折りたたむと「苗ポット」になる仕掛けが用意されています。味の素親子のつながりを育む 子ど […]
2025/08/19 神奈川新聞朝刊地域面「紀州漁師の墓 市重文に」江戸時代、イワシ求め進出
三浦市が、十劫寺(じゅっこうじ)同市南下浦町上宮田などが「江戸期マカセ網漁民の墓碑」計7基を市の重要文化財に指定したとのことです。江戸時代、現在の和歌山県から移ってきた漁師たち(紀州漁師)との交流を裏付ける重要な文化財と […]
2025/08/18 朝日新聞朝刊スポーツ面「久保開幕戦Gスペイン1部」
スペイン1部リーグ開幕節におけるレアル・ソシエダの久保建英選手の活躍をコンパクトに伝えています。アウェー・バレンシア戦で先発出場した久保は、後半15分に今季初ゴールとなる同点弾を決め、チームを1-1の引き分けに導きました […]
2025/08/16 日刊スポーツ新聞朝刊社会面「16か国参加北京で世界初スポーツ大会」サッカー 武術…人型ロボットが熱戦
中国・北京市で8月15日から始まった「世界人型ロボットスポーツ大会」は、人間ではなく人型ロボットが主体となって競技を繰り広げる、世界初の総合スポーツイベントです。北京市政府により「世界初」と銘打たれ、日本を含む16か国か […]
2025/08/15 朝日新聞朝刊くらし面「進化する薬のいま」第1回(上)「アトピー:かゆみが支配、眠れず働けず」
京都府在住の49歳女性が幼少期から苦しむアトピー性皮膚炎の実体験を描きつつ、現在進化しつつある薬の可能性に焦点をあてた内容です。 幼稚な頃から止まらないかゆみに悩まされ、かきこわすことで皮膚の傷や浸出液に苦しみ、夜も眠れ […]